顧問税理士として毎月訪問している理由

 

 

 

 

 

 

 

 

数社のスタートアップ企業の顧問をしています。

月に一回訪問して合同で、打ち合わせ件勉強会をしています。

こういう税理士の顧問もいいなと思っています。

 

こちらからお話するテーマのほかにも、経営者の疑問を解決する場としても有益な時間です。

会社を経営していると疑問点や問題点が日々生まれます。

毎月の相談を伺っていると、経営者は税理士が考えているよりも、たくさん検討することがあると実感しています。

 

税理士として独立してから経営者との距離が近くなり、より一層感じるのですが、経営者が望んでいる税理士のサービスというのは、申告書や会計データの作成だけではありません。

・疑問点を解消するため

・会社と自分自身をレベルアップさせるため

・ときに税理士に背中を押してもらうため

こういうサービスを求めているのではないでしょうか。

 

会社運営の全体像というのは、簡単そうで複雑です。

経営者自身が手を動かさなくても、税金・経理・社会保険・会社の仕組みなどの全体像を理解している経営者は強いです。

 

そして、次世代を担う若き経営者たちが、どんどんステップアップしているのを近くで見ていると、税理士っていい仕事だなと実感します。

スタートアップ企業の新たなビジネスモデルが形になって、どんどん売上が伸びてくると自分の会社のように嬉しくなります。

やはり私は、経営者と一緒になってワイワイやるのが好きなようです。

かっこいいボスの姿

 

 

 

 

 

 

 

このスタイルの顧問は、とある経営者から依頼があったのがきっかけです。

業界ではとても有名な方で、超多忙です。

 

超多忙な中で、毎月、弁護士などの各専門家を呼んでマンツーマンレッスンを受けているそうです。

しかも10年以上。

理由は、

「自分が日々勉強していないと、若い子たちに教えてあげられないでしょ。それと新しいことを知るのは楽しいですよね」とのこと。

ありがたいことに、それを楽しそうに我々にシェアしてくれます。

こういうボスはかっこいい。

専門家も専門家に聞こう

 

 

 

 

 

 

 

私は、何かを覚えるときは基本独学です。

ひとりでアレコレ試して、できるようになっていくのは楽しいのですよね。

セミナーにもちょこちょこ参加しているのですが、教えてもらうという感覚ではなく、何かひとつでも「きっかけ」を得ることができたらいいなと思って参加しています。

 

では、専門家に教えてもらうメリットはなんでしょうか。

 

それは、「生きた情報」を教えてもらえることではないでしょうか。

 

最新情報はもちろんのこと、ネットなどには書けないことや実践のテクニックを知ることができます。

この「生きた情報」というのは、各業界の最前線の現場で活動している専門家でないと分かりません。

 

「努力の方向性を間違えると結果がでない」とよく言われています。

何かにチャレンジするときに最初の入り口を専門家に教えてもらったら、この方向性は間違えないのではないでしょうか。

その後、自分で勉強をして、定期的に専門家のアドバイスと最新の生きた情報を教えてもらう。

 

自分自身の勉強も、自分が提供しているサービスと同じように受けてみたら、また新たな発見があるかもしれません。

最近、チャレンジしたいことがあるので、専門家に聞いてみよう。