この日は、次世代を担う若き経営者との打ち合わせ。

この記事で書いた経営者とは、タイプがまったく違う経営者です。

情熱を注げる仕事に一点集中して全力を尽くすタイプ。

天才型とも言えます。

クライアントとの仕事の風景

今回は、経営者と経理担当と3人で経理フローの調整をしました。

3人で「あ~しよう、こ~しよう」と言いながら、経理のカタチを少しずつ組み立てます。

 

こちらの経営者、経理は苦手で自分には向いていないと正直に伝えてくれています。

腹を割って話していただくと、私としては大変ありがたいです。

なので、経営者は全体像と理屈を理解していただき、経理担当と実務の調整をします。

 

私が、顧問をしているクライアントに感謝している点は、税金や経理の話で終わりではなくて、「ビジネスの話」もたくさんしてくださることです。

この日も、ビジネスの話で盛り上がりました。

 

ベンチャー企業やスタートアップ企業は、最初のうちは特に厳しい状況が続きます。

自分たちの夢を実現するまでに、お金が足りなくなってしまったら、夢で終わってしまいます。

新しいビジネスモデルや革新的なビジネスモデルは、受け入れられるまでに、どうしても時間がかかってしまうものです。

こちらの会社も例外ではありません。

しかし、ついに始動しそうな予感がします。

 

ひとつ大きな壁があって、まさに業界に一石投じるレベルのことをしなければならないのですが、

経営者の答えは

 

「きっと大丈夫です」

 

楽しそうに熱く語り、そしてこの自信。

しびれます。

 

・経理の仕組みや会社の仕組みが、少しずつできてくると楽しい。

・新しいビジネスが認められて、売上がつくれると嬉しい。

・暗闇を手探り状態で、もがいているときは苦しい。

 

「クライントと喜怒哀楽をともにする」とか「クライント一心同体」とか、そんな大袈裟なものではありません。

ただただシンプルに、楽しいとき、嬉しいとき、苦しいときに共感しているのです。

でも、忙しすぎて心に余裕がないと、共感できなくなってくるのですよね。

 

勤務時代にも、この感覚はあったのですが、独立してからのほうが、はるかに精度はいいです。

こんな感じで、クライアントと一緒に喜んだり悩んだりしています。

税理士として規模拡大はしないが、会社の規模拡大はサポートする

私が、フリーランスの税理士として、ひとりで活動しているのは、この共感力を大切にしたいという想いもあります。

人それぞれなのでしょうが、私の場合は、仮に規模拡大を目指したら、クライアントとの接し方がまるっきり違うものになります。

規模拡大をし続けている税理士法人で何年も修行をしてきたからこそ、気づくことができたのですが、私は現場でクライントと一緒に仕事をするのが好きなのです。

 

ちょっとおもしろいなと思ったのが、私はひとりでやっているのですが、クライントは規模拡大を目指しているという点です。

正確には規模拡大というか、自分たちの夢や、やりたいことを実現させるためなのですが、結果として規模拡大につながります。

 

・仕事はひとりでやる。

・規模拡大はしない。

・規模拡大をしている会社のサポートをしている。

といった感じで矛盾しているようにも見えるのですが、

 

・あくまでも税理士業はひとりで、自分が納得するようにやる。

・クライアント一緒にワイワイしながら会社を盛り上げていきたい。

これが今の私のスタイルです。

写真撮影のメイキング

このサイトの写真を、そろそろ変えようかと思っていました。

クライアントのオフィスが、とてもいい雰囲気なので、先日の打ち合わせのあとに、写真を撮ってもらおうと考えていました。

私のiPhoneで。

 

「写真を撮っていただきたいのですが…」

iPhoneを出す私。

「1分お待ちください」

スタッフのもとに向かう社長。

「お待たせしました」

なんとカメラマン登場。

 

本格的なカメラで撮っていただくことに。

 

かなり嬉しい。

 

というわけで、メイキング画像をお送りします。

 

この日は、カバンがとても軽くて、今日はなんだか調子いいな~と思って外出したのですが、あまりにも軽すぎるため、駅で確認したら、パソコンが入っていませんでした……

なので、エアーブラインドタッチ。

 

あまりにも、ひどい写真だったのか、小道具のMacを勧めていただく。

クライアントのMacを拝借するところ。

 

Mac使いではありません。

私の愛機は、レノボのX1 Carbon

でもちょっと嬉しい

 

ウォーミングアップ

 

さらにウォーミングアップ

 

本番スタート。

しばらくこの顔。

 

景色がすごい。

居住用のタワーマンションに換算すると37階相当の高さらしいです。

 

ハイセンスなオフィスの風景。

奥のバーカウンターで撮る案もありましたが、完全に喫茶店のマスターになってしまうのでボツになりました。

 

そろそろ顔が引きつってくる。

限界…

 

からの

 

 

猪木

 

そして

 

 

猪木

 

さらに

 

 

猪木

 

 

以上、クライアントとの日常ブログをお送りしました。