才能に気付こう
才能を活かそう
好きと才能を掛け合わせよう
こういう言葉は好きなのですが、勘違いし易い言葉でもあります。

自分の才能に自分で気付ける人は何をやっても成功する

自分の才能は自分にしか分からないと思っていた時期がありました。

でも逆です。

今は、自分の才能は自分よりも他人のほうが分かるという考えです。

自己啓発で、自分の才能に気付くための自己分析を提唱しているものが多々ありますが、20代の頃の私は何をやっても自分の才能に気付けませんでした。

自分を心から信じることができなければ、才能に気付けないのも当然です。

逆に自分の才能はこれかもと自分で気付き、それを心から信じられる人は、何をやっても成功するでしょう。

これ才能なの?

散々試してきましたが、自分の才能に気付くには、人と会って話すのが一番近道で確実です。

人それぞれ自分に対する見方は違いますが、たくさんの人と話していると共通項目が出てきます。

例えば私の場合だと、「真面目」

自分で自分のことを真面目だとは思いませんが、真面目だと言われるので、まわりから見るとこれが真面目なんだと気付きました。

不思議なのは、「真面目」という共通項目はあるものの、ひとりひとりが私に対して違う見方をしているということです。

例えば、

・税理士らしい

・税理士らしくない

・不動産の営業が似合う

・よく考える人

・すぐに行動に移す人

・厳しい人

・優しい人

など人それぞれ、私に対する見方がまったく異なるのです。

異なる見方をしているけど、「真面目」という共通項目がある。

この、多くの人が感じている共通項目こそ、才能と呼べるものだと考えています。

自分の才能に気付くために意識していること

人と会って話して気付くのが、確実かつ最短距離ですが、受け身の姿勢では気付きづらいでしょう。

才能に気付く準備をしていないと、誰かに褒められたり感謝されても、

「そんなことない」

「いやいや」

「自分は違う」

など、まず否定から入ってしまいます。

日本人が美徳とする文化かもしれませんが、これはもったいないことです。

そこで、私が意識していることは2点です。

リストにする

人に褒められたり感謝されたら、すかさずメモをして、褒められた・感謝されたリストに追加します。

リストにして、毎日確認と更新を繰り返しています。

人に勧められたらまずはやってみる

人に勧められたら、直観で違和感を覚えない限りは、まずはやってみるようにしています。

自分に向いている、似合っていることを教えてくれているのだから、素直にやってみることにしています。

仕事、趣味、服、髪型などなんでもです。

才能を活かすのは自分次第だけど、才能に気付かせてくれるのはまわりの人です。