私の趣味は筋トレです。

週5~6でジムに通っています。

筋トレは最高のソリューションである

筋トレを始めたのは、4年前に人間ドックでG判定が出てからです。

AからFまでしか測定できない検査でしたが、手書きの赤ペンでGと書いてありました。

あの衝撃から4年、今ではすっかり健康になり、オールA判定のボディになりましたが、人生で一度は「マッチョ」と呼ばれたく筋トレを続けています。

 

メニューは3ヶ月ごとに見直すのですが、大体こんな感じのローテーションです。

月 胸、三頭筋

火 背中、二頭筋

水 脚、肩

木 胸、三頭筋

金 背中、二頭筋

土 脚、肩

日 休み

 

筋トレと同様に、食事と睡眠に気をつけています。

 

以前は筋トレ系サプリとプロテインを大量に摂取していたのですが、今はカーボドリンクにBCAA、グルタミン、クレアチンを混ぜたものを筋トレ中に補給する程度です。

プロテインは相当試しました。

1日3回以上は摂っていたのですが、プロテインはその名の通りタンパク質です。

タンパク質を過剰に摂りすぎるとどうなるか。

 

おならが強烈かつ尋常じゃないほど臭くなります。

 

しかし、これは人間である限りいたしかたないことです。

そんなことよりも筋肉のほうが大切である。

そして、いつものようにプっプっプっとしていたある日、妻から衝撃の一言を浴びせられます。

 

 

「バイオテロか」

 

「……」

 

私は、この日を境にプロテインを卒業しました。

 

ちなみに、筋トレをガチでやると、
・体調改善
・アンチエイジング
・ホルモンバランスの調整
・テストステロンの分泌による気分向上
・ストレス解消効果
・自信
・成功体験
・タイムマネジメント
・プラン作成力
・実行能力
・モチベーションコントロール
・栄養学の知識
・人体構造の知識
・筋トレの知識
が手に入ります。

もはや、やらない理由がない。

定期健康診断よりも定期筋肉診断(筋トレ)をしましょう。

筋肉質な会社とは

そういえば、とある社長が「今期の目標は、会社を筋肉質な体質にすることだ」とおっしゃられていたのを思い出しました。

確かその会社では、

営業……受注率を上げるための工夫をする

人材……勉強会を実施して従業員の基礎力底上げ

をしていた記憶があります。

そもそも筋肉質な会社ってどんなのでしょう。

余分なぜい肉(赤字原因)を落として、少ない費用で多くの利益を生む筋肉質なスリムボディになるということでしょうか。

 

つまり細マッチョか。

 

ではゴリマッチョならどうなるのだろう。

むしろゴリマッチョになりたい私としては、スリムなだけが筋肉質とは言い難い。

 

そんな私のモヤモヤを解決してくれたのが、

古屋悟司氏の著書、『「数字」が読めると本当に儲かるんですか?』の240ページでした。

図にすると、こんな感じです。

限界利益率が「筋肉」

固定費が「ぜい肉」

ぜい肉を削ぎ落とし、筋肉を鍛えれば「細マッチョ」になる。

 

・筋肉である限界利益率が低く、ぜい肉である固定費も少ないのが「ガリガリ」

・筋肉である限界利益率が低く、ぜい肉である固定費が多いのが「メタボ」

・筋肉である限界利益率が高く、ぜい肉である固定費が少ないのが「細マッチョ」

・筋肉である限界利益率が高く、ぜい肉である固定費も多いのが「ゴリマッチョ」

 

細マッチョは、筋肉質で無駄なものがなく、利益がしっかり出ている会社。

 

ゴリマッチョは固定費も多いけど、それを凌駕する圧倒的な限界利益がある状態。

自社商品が大当たりして、ガンガン伸びている大きい会社。

 

すごい例え……

 

税理士業界に当てはめると

さらに、考え方を拝借して、税理士業界に当てはめると、限界利益を上げるためには、

1 価格を上げて、仕事量はそのままか減らす

2 経費を下げて、仕事量はそのままか減らす

3 価格を下げて、仕事量(関与先)を圧倒的に増やす

4 価格はそのままで、仕事量(関与先)をそこそこ増やす

価格を上げて仕事量(関与先)を増やすのは現実的ではないというか、よっぽど強みがないと難しいような気がするので、外しました。

3と4は税理士業界の主流である規模拡大路線かなと。

ひとり税理士なら間違いなく、1と2でしょう。

1は要するに「値上げ」

2は要するに「経費の見直し」

この組み合わせである「細マッチョ」を目指すべきですね。

というかこれ以外生き残る術がない。

 

ただ、税理士としては「細マッチョ」を目指しているのですが、個人的(ボディ的)には「ゴリマッチョ」を目指しています。

 

 

ああゴリラになりたい。