先日、Google検索結果で意図しないものが表示されていました。

その時の対処法です。

「サイトメンテナンス中です」が表示されている

サイトの修正を行い、その間メンテンナンス表示をしていました。

「サイトメンテナンス中です。今しばらくお待ちください」といった内容です。

メンテナンスが完了し、メンテナンス画面を撤去して元の状態に戻したのですが、メンテナンス中にクローラーが回ってきて、Google検索結果でのタイトル表示とディスクリプションが下記のようになっていました。

税理士畠山亮洋.com
サイトメンテナンス中です。今しばらくお待ちください

サイトメンテナンス時に503ページを設定しておけば、この状態は防げます。

 

しかし、すでにやってしまった場合の処理は以下のとおりです。

1 Search Consoleを開き、対象のプロパティ(サイトURLをクリック)

2 左側のダッシュボード「クロール」⇒「Fetch as Google」をクリック

3 該当のサイトURLを入力(トップページの場合は空欄でOK。今回私はこのタイプでした)

4 PCかモバイル・スマートフォンを選択(どちらでもいいのでPC)

5 「取得」をクリック

6 ステータスが完了となっていればOK

7 「インデックス登録をリクエスト」をクリック

8 ロボットではないにチェック

9 このURLと直接リンク~を選択し送信

この後、ロボットが再クロールを行い、数分後には元通りになります。

公開したくない画像とエクセルシートが公開されている

メディアの中に、公開したくない画像とエクセルシートが入っていました。

存在自体、完全に忘れていました。

これが見事に検索結果に表示されていました。

 

対応としてまずSearch ConsoleのURL削除ツールで検索結果から削除をします。

1 Search Consoleを開き、対象のプロパティ(サイトURLをクリック)

2 左側のダッシュボード「Googleインデックス」⇒「URLの削除」をクリック

3 一時的に非表示にするをクリック

4 非表示にするサイトのURLをコピペ

5 リクエストタイプを選択

・検索結果でページを一時的に非表示にし、キャッシュから削除する

・キャッシュからのみページを削除

・一時的にディレクトリを非表示にする

ページそのものを削除するには、「検索結果でページを一時的に非表示にし、キャッシュから削除する」を選択します。

今回はこれです。

6 リクエスト送信

申請直後はステータスが「保留中」と表示され、完了すると「削除されました」になります。

私は申請して翌日には削除になっていました。

検索結果から完全に削除する

削除ツールは緊急時に一時的な削除をするものなので、90日経過後、再びGoogle検索結果に表示されます。

それまでの間に、再び表示されないようにする必要があります。

・ページそのものを削除(今回はメディアから削除しました)
サーバー側で404などのHTTPステータスコードを返す設定をするとさらに確実です。

・他のメディアも検索結果に必要ないので、INDEXされないようにしました。