ひとりビジネスで生きていこうと決める前から継続していることがあります。

この習慣が今の私の土台となっています。

群れない

独立前も独立後も基本的に群れません。

孤立しているわけでもありません。

独立する前に意図的に群れないようにしていたのは、群れの中にいると、どんどん居心地がよくなっていくからです。

同時に人に甘えるようになり、メンタルはどんどん弱くなっていきます。

 

独立は、社会人としての真の自立だと考えています。

でも組織人として何十年も勤務してきて、いきなり誰も助けてくれない大海原へ放り出されたら太刀打ちはできないでしょう。

だから群れから離れ、緊張感を高め、危機感を持って行動していました。

 

大げさな内容ではなく、

・ランチをひとりで食べ、勉強時間にあてる

・どうでもいい飲み会には参加しない

などから始めました。

 

群れから離れるといっても排他的になるのではありません。

目的は自分と向か合い、自立をするためです。

そして、独立すると会社員時代よりも多くの人と出会い関わることになります。

そのときに、群れの中のひとりではなく、自立した個人として関わりを持てるようになると、人との出会いは素晴らしいと実感できます。

群れないというのは、独立するため、自立するための、ひとつの戦術です。

自己投資を惜しまない

「最もリターンがよいのは自己投資」という言葉をよく聞きます。

同感なのですが、私が自己投資を続けているのは、内面のコントロールをできるようになりたいからです。

感情、論理、言葉、行動などすべてにつながります。

自分の内面をコントロールできれば、自分が確立され、自然体で生きていけると考えています。

 

社会に出たら、自然体でいるのは不自然なことです。

ギャップを感じながらも、その中でうまくバランスを取りながら生活しているのが大多数です。

私もそうして生きてきました。

でもその生き方に疑問を感じて、今の生き方を選びました。

 

自然体で生きていくには、大変な努力が必要です。

日々意識していないと、すぐにブレて流されそうになる自分もいます。

だからこそ自己投資を惜しみません。

・読書

・セミナー

・コンサル

・規則正しい生活

・栄養バランのいい食事

・質の高い睡眠

・ウェイトトレーニング

・時間管理

・新しい経験をすることに惜しまない

これらはすべて、内面をコントロールするための自己投資です。

マイルールがある

自己投資と重複する部分がありますが、マイルールを課しているのは、

・ブレないようにするため

・規則正しい生活を送るため

・判断を早くするため

です。

 

ひとりビジネスはどうしても少数派なので、考えを理解してもらえないこともあります。

反対意見を論理的に説明されると、ブレてしまうこともありました。

ひとりビジネスは、すべての行動が自分次第なので、さぼろうと思えばいくらでもさぼれます。自分との戦いでもあります。

ひとりビジネスは、すべての判断を自分で行うので、ひとつひとつ熟考していると時間が足りなくなります。

 

これらをコントロールするためにマイルールがあります。

「いたしませんリスト」です。

今現在で63個あります。

一部をご紹介します。

特に私は一喜一憂して忘れやすいので、起床後と就寝前に見るようにしています。

・雇われない

・雇わない

・群れない

・媚びない

・縛られない

・甘えない

・自分の話しにすり替えない

・分かりにくい説明をしない

・高圧的な話し方態度にならない、のらない

・相手に対する感謝の気持ちを忘れない

・眉間にシワをよせない

・見返りを期待しない

・プロであることを忘れない

・クライアントを下に見ない

・クライアントを上に見ない

・指導しない

・偉そうにしない

・批評しない

・人付き合いに無理しない

・価値観を無理にあわせない、無理にあわせてもらわない

・大切なものを見失わない

・経験することに躊躇しない

・番号登録していない電話はでない

・FAXを使わない

・タバコを吸わない

・酒を飲まない

・ギャンブルをしない

・二度寝しない

・トレーニングを怠らない

・食べないものリストに入っているものを食べない飲まない

・疲れを見せない

・忙しいと言わない

・ネガティブワードを使わない

群れないことも、自己投資も、マイルールも始めたときは、自分の変化に気づきませんでした。

毎日意識して続けることで、ルーティンになり少しずつ変化に気づきます。

そしてそれが自分の土台となります。